コイル部(巻き身)から起き上がったフックを引っ掛けて使用する場合が多い。

筋トレ器具、ブレーキペダル、自転車などのスタンドなど。

また、フックを立てずに非常に長くコイル部を作り(密着巻き)

ホース状ににして使用するものもあります(カテーテルなど)。

巻き身(巻きバネ)からフック部を起こす作り方動画を作りましたので是非見てみてください。

↓引張コイルバネの手加工動画です↓

両端が丸フックの引っ張りコイルバネ(引きバネ)1本の製品写真

引きバネのフックの作り方 ―― 動画で見せています

上の動画は、巻き身(コイル部)からフックを起こしているところをそのまま撮ったものです。引きバネで一番むずかしいのがこのフックで、ここの形と向きで、付くか付かないかが決まります。

フックには丸フック、角フック、Uフック、ドイツ型などいろいろあります。どれにするかは「どこに引っかけるか」で決まるので、使う場所を教えていただければこちらで選べます。

どんなところで使われているか

  • 筋トレ器具
  • ブレーキペダルの戻し
  • 自転車のスタンド
  • フタや扉を閉じる方向へ戻す機構
  • フックを立てず密着巻きのまま、ホース状にして使うもの(カテーテルなど)

「フックが折れた」「同じものが欲しい」が一番多いご相談です

引きバネはフックの付け根から折れます。折れた現物が1本あれば、そこから作れます。残っている部分から元の形は分かりますし、必要なら折れにくい形に変えて作ることもできます。

寸法をご自分で測る必要はありません。測るのはこちらの仕事です。写真1枚、手描きのメモでも始められます。

できる範囲

線径0.3mm〜8.0mm。材料はピアノ線・ステンレス線・シリコンクロム線・リン青銅線ほか。詳しくはバネのオーダーに関してをご覧ください。

ご相談ください

1967年から愛知県高浜市でバネを作っています。1個から、図面が無くても、現物や写真から作れます。「これ作れますか」の一言から始めてください。

図面がなくてもバネは作れます(現物・写真・手描きのメモから、どう進めるか)

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